浪江町近隣の墓所工事を行っています。
ご連絡はアクセス欄をご覧ください。

常磐道浪江ICより国道６号方面に2km、
ローソン浪江下加倉店の西側200mです。
展示場前に道の駅「なみえ」の案内標識が建ちました。
店舗・工場は展示場西側道路を北進し左側になります。

未修復の墓所では除染作業により落下した石材が仮置きされ
「地震でも動かなかった」ように見えます。
接着はされていないため、思わぬ事故につながりますので
お手を掛けたり縁石に乗ったりしないよう、お願いします。

また、令和に入ってからの２度地震で剥がれたモノもありますのでご注意ください。
特に雨天時や降雨後の濡れた石は滑りやすくなりますので ご注意ください。

＊動物の出没、特に夕暮れの猪などに気をつけてください。
＊墓所へのお供物はお参り後にお持ち帰りください。



常磐道浪江インターの開通と帰還困難区域での除染作業により
弊社展示場前の国道114号はトラックやダンプカーの通行が多く
東側の加倉運動公園は残土置場になっており
大型ダンプが頻繁に出入りしておりますので、
展示場内をご覧いただく際は、お車は展示場内へお停めください。
お車で一周できますので、国道にはバックでお出にならないようお願いいたします。

展示場前の国道114号は双葉警察署のご協力により、頻繁に安全運転指導が実施されています。
東隣の加倉運動公園駐車場がサイン会場になっておりますので、通過の際は安全運転をお願いいたします。



聖香苑(火葬場)が再開され、旧6号浪江町高瀬～双葉町鴻草、薬師堂踏切経由６号線間が通行できるようになりました。(08:00~18:00)
旧6号線は双葉町高万迫(6号線登坂車線下)まで抜けられます

旧警戒区域内の交通規制が解除され、帰還困難区域内の国道は399号(津島～飯舘)を除くほとんどが解除され
二輪車や徒歩を除き通行許可証無しで終日(24時間)自動車での通過ができるようになりました。


上記通過交通路線沿線に面している墓地は立入が容易ですが
他の帰還困難区域内の墓所へは目的地各市町村で
臨時立入通行証を発行する必要があります。
手続きを含め、詳細は各市町村へお問い合わせください。

なおマンホールや排水溝の段差など、道路には東日本大震災の爪痕が多く残っております。
動物の飛び出しも多く通行には充分ご注意ください。

旧警戒区域外の詳細は福島県道路交通規制情報を参照ください。
＊地図の上に表示してある規制区分(マークの説明)をご確認ください。

高速道路は常磐道を利用される方へ(NEXCO東日本)もご参照ください。


各市町村名をクリックすると配信登録へ進みます。
浪江町　葛尾村　双葉町　大熊町　南相馬市
以前は荒天時の通行止め情報などもありましたが
浪江町では帰還困難区域特別通過交通措置が施行された後は県管理に戻ったため
パッタリと情報を出さなくなりました。
携帯電話アドレスで登録されると便利ですが
運転中などでは、相応の安全対策をお願いします。



弊社社長のblogです。
原発事故避難行動記録と震災復興、そして整備記録がメインです。
☆地を這う石屋☆

｢なみえ商品券事業｣は終了しました。

お手持ちの商品券は浪江町商工会で換金することができます。

＊お墓は｢こちらがんばる浪江町！プレミアム付商品券｣の対象外です。。

避難指示解除準備区域と居住制限区域の住民へ交付されている
通行許可証で通行していたほとんどの道路が解除されたため
通行許可証は帰還困難区域への立入がメインになりました。
詳細は浪江町の案内をご覧ください。

東京電力から墓石修復にかかる賠償と 墓石移転の賠償が案内されています。
賠償請求書類は上記リンク内 問い合わせ先へ電話して取り寄せになります。

旧警戒区域内から避難されている方は避難賠償請求に住民票を提出しているため
墓地使用許可書など所在や埋蔵を示す必要書類は不要です。
修復賠償を請求された方は移転賠償を受けることができません。

 

 

これに合わせ旧6号線 浪江町高瀬～双葉町鴻草、薬師堂踏切経由６号線間が通行できるようになり
旧６号国道は浪江町～双葉町が通過できるようになりました。(08:00~18:00)
また町内では葬祭場も再開しております。

猪、猿の被害が多く帰還困難区域で熊の目撃情報もあります。
見かけたら驚かさないよう静かに逃げましょう。
山間部では沿道に猿が多く出没しております。エサなどを与えないでください。
また猿は人間を威嚇しますのでご注意ください。
写真は西台墓地に出没した猿(弊社撮影)です。

【高速道路無料化措置】は期限を切らず当面延長となりました。

常磐道各インターチェンジの開通により帰還困難区域内の国道６号、１１４号、２８８号全線、通称山麓線も許可証なしで終日通過できることに加え、
６号国道や６号国道と常磐道各ICをアクセスする道路（大熊ICを除く)では自動二輪での通過もできるようになりました。

しかし自転車など軽車両では帰還困難区域を通行できません。 詳しくは｢常磐道を利用される方へ｣をご覧ください。

弊社展示場前に案内標識がたちました。。

各地区墓地

幼少の頃より斜視なため、左目(向かって右の眼)が外側を向いています。 この写真は意識して左眼でカメラを見て撮りました。
普段は効き目である右目だけで見ている(左眼の視界を無意識に否定している)ため 集中してくると顔も左を向き、首も曲がってきます。
首をよく回すのは、そのコリをとるためで、 ビートたけしの真似ではありません。

下顎の前歯が１本しか在りません。。遠慮なく笑ってください。