当社ではお客様に納得、満足を十分にして頂き、一人でも多くの方に喜んで頂ける事をモットーに努力しております。 一般的にお墓本来のすがた、御供養の意味合、方法、作法等を軽視してビジネスを先行させる傾向が多いにありますが、私共スタッフは専門のプロとして、日本独自の文化を大切に継承したお墓づくりに取組んでいます。

国家資格でもある石材技能士が、施工に関する技術と長年の経験をもって、お客様の要望に応じてお応えいたします。 お墓に使用する石材の特徴、お墓の施工方法をわかりやすくご説明致します。 また専門スタッフによるお墓のあり方、埋葬の仕方などを丁寧にご説明致します。


県内でも工場をもつ石材店が少ない中、当社には工場があります。自社工場で職人がお客様の要望に細かく対応 しています。お墓の文字・家紋だけでなく、あらたに亡くなられた方の法名(戒名)を墓誌に刻んだりと 全て当社の工場で対応しています。


お墓・墓石・記念碑や鳥居など石材工事のことなら何でもご相談下さい。 当社には、土木工事に関する知識と心得もありますので、お客様の要望にお応えいたします。

鳥居と狛犬の再建工事でお世話になった白岳神社の竣工式が執り行われ、そのことが１２月５日の大分合同新聞に掲載されました。

山の中にあるお墓をお参りしやすいよう、大分市内の生活圏内に移したいというご依頼を受けて再建する工事をうけました。

 

以前施主様のご親戚の方が当社で墓石建立工事をうけたのがご縁で、今回工事をうけることになりました。

大分市の霊園内にお墓の建立工事をうけました。

一部の墓地地盤が下がってしまい、お墓建立ができないということで墓地の改修工事をうけました。工事周辺に建立されているお墓の持ち主様にも事前に立ち会っていただき、既存のお墓に注意をはらい工事をしました。地盤改良することで重量のあるお墓にも負けない土壌になりました。

旦那様がお亡くなりになり、墓石の建立工事をうけました。お墓までの参道も整備し、足が不自由でもお参りしやすいようにしました。

ここ最近既存のお墓を作りかえる場合、何らかの想いをカタチに残したい傾向があるように思います。今回のように棹石は、ご先祖様より受け継いだ

既存のものを使って、舞台のみを新規で建立するといったご要望です。

今までずっと手を合わせてきたものだから、新しくなっても引き続きお墓守をして頂きたいと思っています。

また軍人墓の解体・再建工事もうけました。今回はすでに傾いたお墓の場所に改めて新しく建立するので、土壌改良した後

万全な基礎工事をしてからの建立でした。

JR九州久大本線の豊後森駅(大分県玖珠町)構内に「久留島武彦氏生誕150年」を記念して、彫刻家の原田裕明先生のブロンズ像「久留島武彦氏と子どもたち」の台座及び句碑の設置工事をさせて頂きました。久留島武彦氏は、全国の子どもたちに童話を語り歩き、生涯を通じて童話文化の向上に力を注いでこられた方で、日本のアンデルセンと呼ばれています。今回このような工事に携わたこと大変光栄に思います。

古国府墓苑
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大泉寺墓苑
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